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4月12日(日曜日)、宇美八幡宮 春の大祭『子安大祭』の「御神幸」に参加しました。
「御神幸」は、2年に一度斎行される伝統行事であり、宇美町指定無形民俗文化財に指定されています。
天候にも恵まれ、笛の音色が響く中、3台の御神輿行列と稚児行列とともに、宇美八幡宮から井野頓宮まで、ゆっくりと歩いて向かいました。
【華やかな御神輿行列とともに、井野頓宮へ】
御旅所である井野頓宮では、今回、新たな試みとして、餅まきも行われ、参加したこどもも楽しんでいました。
【こどもの笑顔であふれる餅まき】
【参加されたこどもと記念撮影】
御神幸祭終了後は、神楽殿において、福岡県指定無形民俗文化財の宇美神楽も奉納され、その荘厳な舞いに、多くの方が魅了されていました。また、境内では、宇美町商工会青年部による「まんぷく食堂」や「うみマルシェ」も開催され、多くの方が宇美八幡宮を訪れ、盛り上がりを見せていました。
『子安大祭』を通して、「子安の杜」として知られる宇美八幡宮が人々の笑顔に包まれた一日でした。
宇美町にしかない特有の伝統行事や文化財は、町が誇るべき宝であり、また、その宝を守り受け継いでいる町民の方々に深く敬意を表する次第です。
「子安大祭」は、こどもの健やかな成長を祈る祭りです。この伝統に息づいた「子育てしやすいまち」を充実させていくため、伝統行事や文化財の保存活用事業に努めるとともに、子育て施策にもより一層取り組んでまいります。