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9月25日(水曜日)に、宇美小学校6年生で、リベルタ福岡に所属している米倉龍之介(よねくらりゅうのすけ)さんの訪問を受けました。
米倉さんは、福岡地区トレセンU-12に選出され、8月10日(土曜日)から静岡県で開催された「JC杯争奪全国少年少女サッカー大会」に選手として出場し、見事優勝。最高の報告にきてくれました。
私から「今大会で一番のプレーは」と尋ねると、「準決勝の試合で0対0の中、僕が決勝点を決めたことです。今回の大会でベストエイトに選ばれました。」と笑顔で答えてくれました。
また、プレー中は相手に気持ちで負けないように心がけているそうで、私からは「一つ一つを考えながらプレーすることで、プレーの質が良くなる。」などのアドバイスをしました。
日頃からサッカーを楽しみ、プロサッカー選手になって日本代表として活躍する夢の実現に向けて、一生懸命に取り組んでいることがよくわかりました。
これからも更なる活躍を応援しています。