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この度の地震により、熊本県をはじめとする被災地域の皆様が甚大な被害を受けられましたこと、心よりお見舞い申し上げます。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様に深く哀悼の意を表します。また、現在も困難な状況の中で避難生活を余儀なくされている皆様に、衷心よりお見舞いを申し上げます。
宇美町といたしましても、被災地の一日も早い復旧・復興を願い、全庁を挙げて支援に取り組んでおります。現在の本町の支援状況につきまして、以下のとおりご報告いたします。
7月28日の地震発生直後の要請を受け、7月30日、被災地で必要とされている支援物資を本町職員4名により熊本県八代市へお届けいたしました。被災された方々の当面の生活の一助となることを心より願っております。
・備蓄水(500ml) 1,000本
・非常用飲料ポリ袋 400袋(6L)
・携帯トイレ(グリーントイレ) 40セット
・携帯トイレ用凝固剤 1,200回分
・トイレ用テント(屋外用) 1セット

被災地の独居高齢者等の健康管理および相談支援を行うため、保健師と事務職員を八代市へ派遣いたします。過酷な環境下にある被災者の方々の健康を、専門的な視点から支えてまいります。
・期間 8月6日(木)から8月16日(日)まで(11日間)
・人数 保健師5名、事務職員4名(期間中の合計9名)
避難生活における大きな課題である「衛生環境の確保」に向け、本町では災害トイレネットワークを通じた「災害用トイレトラック」の派遣を決定いたしました。本車両は、普通トイレ4室と車いす対応の多機能トイレ1室を備えております。
現在、いつでも出動できるよう万全の態勢を整えております。現地の受入れ体制が整い次第、直ちに現地へ駆けつけ、衛生維持に貢献してまいります。
被災地の皆様におかれましては、余震も続く中、大変不安な日々をお過ごしのことと存じます。本町といたしましては、今後も現地の状況を注視し、必要な支援を継続してまいる所存です。
結びに、被災地の一日も早い平穏な日常の回復を、町民の皆様とともに心よりお祈り申し上げます。
令和8年8月5日
宇美町長 安川 茂伸