
今日は、宇美中学校区の先生方が本校に集まり「『参加したい学び』づくり研修会」がありました。
こどもたちが、受け身ではなく前のめりで授業に参加するためにはどうすればよいのか?
そんな、主体的に学ぶ児童・生徒を育むために重要な力の一つである「ふりかえり」に焦点を当てて研修を進めています。
今回は、2年1組と4年1組が代表学級となり、授業を公開しました。
2年生では、前時までに身に付けていた「まとめて計算する」「じゅんに計算する」という考え方が本時でもいかせるのではないかと、こども達が見通しをもって学習を進めていました。
4年生では、自由進度学習といわれる学習形態での授業を公開しました。今回の「教室広々王決定戦(面積)」という単元に入る際に、単元全体の見通しをもつことができていたので、こども達は単元のゴールと、自分の現在の理解度とを照らし合わせながら、自分のペースで、自分に必要な学習を進めることができていました。
どちらの学習でも、「何が分かって何が分かっていないのか」「自分にとってどんな学習方法や学習内容が必要なのか」こども達自身が考える様子が見られました。
授業後には、今回の授業を通して見られた効果的な手立てや発問などを共有したり、小・中学校が一丸となって「ふりかえり」に取り組もうとベクトルを揃えたりすることができ大変有意義な時間となりました。