
5年生の家庭科では「生活を支える物やお金」という単元があります。
これは、買物の仕組みや消費者の役割、物や金銭の大切さと計画的な使い方、買い方、購入するために必要な情報の収集・整理の仕方について理解し、実践的な態度を身に付けることを目指すものです。
しかし、調理実習や縫製実習などとは異なり、どうしても資料や教師による指導が多くなる本題材。こども達にとって実感を伴った理解が難しい題材でもあります。
そこで、今回は宇美本町郵便局の皆様をお招きして、「お金のプロ」に授業をしていただくこととしました。
様々な資料やオリジナルの教科書を活用しての授業では、お金の歴史から、お金の使い方、お小遣いやインターネット課金での注意事項など、懇切丁寧な説明があり、どのこどもたちも真剣に話を聞いていました。
授業の最後には1億円の重さを疑似体験したり、郵便通帳に似せたノートを記念にいただいたりと、こどもたちにとって忘れられない1日となったようでした。