
井野小学校では、学力向上の取組の一つとして「ふりかえり」に力を入れています。
学校の教育目標でもある「持続可能な社会の担い手」であるこどもを育成するには、予測困難な社会を「自らの力」で切り開いていく力が必要です。
自分で自分の未来を切り開くためには、自分自身の思考を客観的にとらえる「メタ認知」が必要になります。その大きな役割を担うのが「ふりかえり」です。
井野小学校では、全児童に「ふりかえり下敷き」を準備し授業に役立てています。
下敷きには「ふりかえりの『いのっこ』」が示された面と「R80」が示された面があります。
「ふりかえりの『いのっこ』」では、学習を振り返る「視点」が示され、「R80」では、ふりかえりの書き方に関する「型」が示されています。
今日は、3年1組が下敷きを活用しながら、こども達がどんどんふり返りを自分自身の力で書いていました。また、自分でふりかえりを考えるのが苦手なこどもは、先生のお手本を参考に最後まで書ききることができていました。
こども達が、「学びを自分事として捉える」ことができるよう、これからも全職員で指導にあたっていきます。