
本年度最後の夏の研修では、特別支援教育について学びました。
こどもたちは一人一人、得意なことや苦手なこと、感じ方や学び方が異なります。そのため、全員に同じ方法を求めるのではなく、それぞれの特性や教育的ニーズを理解し、その子に応じた支援や環境を整えることが大切です。
研修では、こどもの行動だけを見るのではなく、「なぜ、そのような行動をしているのか」という背景や困り感に目を向けることの重要性について学びました。また、具体的な事例や福岡県が作成したツールなどを通して、声かけや学習環境の工夫など、こどもが安心して学校生活を送るための支援について考えました。
今回の学びを生かし、こどもたち一人一人のよさや可能性を大切にしながら、「分かった」「できた」「安心した」と感じられる授業や学級づくりに、職員一同取り組んでいきます。