
6年生の教室では、音楽科の鑑賞の学習が行われていました。
「運命」という表題で有名な、ベートーヴェン作曲の交響曲第5番から第1楽章を鑑賞しているのでした。
しかも、ただ聴くのではなく、指揮者による演奏の違いを聴きわけていたのです。
「え、全部同じに聴こえる…」
「いや、小澤征爾さんは他の指揮者よりも速いよ!」
「ベームさんは、テンポが遅くて重たい感じがするなぁ」
同じ楽譜、同じ編成の楽曲も、指揮者によってニュアンスが変わってきます。
6年生は演奏の違いから生まれる曲想の違いやおもしろさを味わっていました。