
6年生の教室では、社会科の学習が行われていました。
今日から、我が国の歴史について学習していくのです。
担任から「地球が生まれて現在までの46億年を3mのテープに表しました。では、人類が生まれたのはこのテープのどのあたりにでしょう」という問いがこども達に投げかけられました。
「今が2026年だから・・・」
「大昔は恐竜がいたから、それよりは後だよね?」
「『歴史』ではなく『人類』だから、かなり前なんじゃない?」
まだ、歴史について習っていないこども達でしたが、自分自身が現時点でもっている知識を総動員しながら考え、友達と考えを交流していました。
意見が出尽くしたあと、担任から「実は0.13mmなんだよ」と教えてもらうと「えー--!」と驚きの声が上がりました。
単に知識を詰め込むのではなく、自分事として考える社会科の授業。
どのこども達も楽しそうに授業に臨んでいました。