ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ観光スポット河原谷の大つらら(通称:難所ヶ滝)

河原谷の大つらら(通称:難所ヶ滝)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月18日更新

 河原谷の大つらら(通称:難所ヶ滝)
※注意※
急激な温度変化により、凍ったつららがとけて落下することがあります。
登山の際は、つららの状況に気を付けてください!

概要

三郡山の河原谷(ごうらだに)渓谷を90分ほど登れば、標高724mに位置する河原谷の大つらら(通称:難所ヶ滝)にたどり着きます。1月から2月にかけて、岩から染み出た水や雪が融けた水が岩肌をつたいながら凍って氷結し、寒気が強まる時期が続くと高さ20mもの見事な大つららになることもあります。壮大な氷の彫刻を一目見ようと、多くの人が訪れます。
寒気が続いた後のなるべく気温の低い午前中がお勧めです。
※登山の際は、防寒対策とアイゼン等の登山装備が必要です。

河原谷の大つらら(通称:難所ヶ滝)コース [PDFファイル/711KB]

所在地

福岡県糟屋郡宇美町大字宇美

アクセス

一本松公園(昭和の森)までは、JR宇美駅から徒歩約60分、西鉄バス「障子岳バス停」から徒歩約20分。
一本松公園(昭和の森)から、河原谷の大つらら(通称:難所ヶ滝)まで徒歩約90分。

地図

 


Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)