「主体的通学日」の6日め。今日は9年生が「国語や数学の学習をしたい」と言って、ハピネス分校にやってきました。
また、その横では、こどもの「鉄はなぜ磁石にくっつくのかな」という声から、急きょ、スタッフによる理科授業が行われました。
スタッフがホワイトボードを使って、「鉄に磁石を近づけると、鉄を構成する原子の一つ一つが小さな磁石となり、同じ方向にそろうため、鉄自体が磁石になる」という仕組みを図を用いて説明しました。学びはそこでとどまらず、「じゃあ、同じく磁石にくっつく金属である『ニッケル』や『コバルト』はどのような用途に使われているのだろう?」と、次々に湧き上がる新たな疑問をこども自身が一つ一つ調べ、自ら解決していく様子が見られ、より深い学びへとつながっていきました。
主体的通学日においても、自ら選択した学びに喜びを味わう確かな姿があります。お盆休み明けにも主体的通学日を予定しています。次はどんな学びの姿が生まれるのでしょうか。

