
毎週月曜日は、こどももスタッフもお待ちかねの、スタッフによるマジックショーの時間です。
今日のマジックは、長さの異なる三つの糸にコインがぶら下がった棒が準備されました。こどもが「一番長いものを動かして」と言うと、不思議と、そのコインだけが大きく左右に揺れ始めました。
不思議そうにマジックを見つめるこどもからは、「てこの原理を使っているんじゃないか」「指に磁石を隠し持っているのではないか」など、様々な予想が立てられています。
マジックショーの後には、実際に棒を持って、確かめるこどもの姿がありました。「なぜ」「どうして」という思いが、こどもの探究心を育みます。
ハピネス分校では、「教師が教える」から「こどもが主体的に学ぶ」を重視しています。実は私も、まだ今日のマジックのタネが分かっておりません。しかし、すぐに仕組みを調べて解説するのではなく、こどもの「なぜ」「どうして」に寄り添い、こどもと一緒に今日のマジックのタネを明らかにしていきたいと思います。