初夏の風が心地よく吹く季節、ハピネス分校では、季節の恵みを感じる「梅の実の収穫」に挑戦しました!
今回参加したほとんどのこどもは、梅の収穫が初めての経験です。木にたくさん実った青梅を前に、こどもからは新鮮な驚きや気付きの声が次々と飛び交いました。
「わぁ、すごく梅のよい香りがする!」
「梅の実って、こんな風に木になるんだね」
「木になっている梅は、思っていたよりずっと堅いなぁ」
最初は恐る恐る枝に触れようとしていたこどもでしたが、スタッフから上手なもぎ方を教えてもらうとコツを掴んだ様子でした。(写真上)
夢中になって実をもぎ、カゴいっぱいにたくさんの梅を収穫することができました。(写真下)
最後はみんなで大収穫を喜び合い、満面の笑顔が弾けました。
たくさん収穫した梅の実を使って、来週は理科、家庭科、技術・家庭科(家庭分野)の主体的な学びの時間を実施予定です。今が旬の食材である「梅」について深く学び、みんなで梅シロップ作りに挑戦します!自分たちで収穫した梅がどんな風に変化していくのか、今からとても楽しみです。
梅の収穫やシロップ作りといった、五感で感じる多様な「本物」に触れる機会こそが、こどもの心豊かな成長と、主体的な学びの土台になると考えます。
これからもハピネス分校では、こどもが自分らしく、心地よいバランス(いい塩梅)で学校生活を送れるよう、様々な体験活動を大切にしていきます。