ハピネス分校では,一日のはじめとおわりに「語らいの時間」を設定しており,ゆったりとした時間を過ごしています。
今日のはじめの語らいの時間には,「今日は何の日?」について考え,2月20日が「普通選挙の日」であることをもとに語らいがスタートしました(写真上)。
「選挙って知ってる?」とのスタッフの問いかけに対して,「この前,選挙に行ったよ。」とこどもの元気な声が返ってきました。
2月8日には,衆議院議員総選挙,2月15日には,宇美町議会議員選挙があったばかりだったので,こどもも関心があったようです。
「何歳から選挙権はあるのかな?」「選挙でどんな人を選ぶのかな?」「選挙で選ばれた人に,どんなことをしてもらいたい?」など,色々な質問に併せて,スタッフが「〇〇と〇〇どっちだと思う?」と選択肢を提示し,答え方の例を示すことで,こどもは無理なくコミュニケーションをとることができていました。
また,今日のおわりの語らいの時間には,来週の予定の確認を行い,「来週はどんな1週間になったらいいかな?」と尋ねました。
すると,9年生の卒業証書授与式まで「あと15日」と声が上がり,ハピネス分校のみんながつながる毎日にしたいとの声が聞こえました。
そのような思いを込めて,「みんな出席!」と言って,教室を片付けていました(写真下)。
ハピネス分校では,「行きたい学校」「会いたい仲間」「参加したい学び」に向けたこどもの思いがあふれています。

