体つくりの時間に,ラダーを使った運動に取り組みました。
こどもは,けんけんぱなど,様々なステップに挑戦し,最後には,チームに分かれてじゃんけん対決をしました。
楽しく運動をすることを通して,俊敏性を高めたり,体幹を鍛えるたりすることができました(写真上)。
また,主体的な学びの時間では,こどもがiPadを活用して,タブレットドリルで教科の学びを深めたり,動画やウェブサイトを通じてコミュニケーションを図ったりする姿もありました。
「これおもしろい!」「教えてくれてありがとう!」など,ハピネス溢れるこどもの会話も聞こえてきました(写真下)。
ハピネス分校のこどもは,他者と関わる中で,自分は「ありのままでよい」「やればできる」「役に立てている」を実感することができています。

