後期課程(ハピ中)の主体的な学びの時間(家庭科)で,Kahoot!(カフート)を使って学習しました。
Kahoot!(カフート) とは,学校現場で活用されているクイズプラットフォームです。
ハピ中のこどもは競い合いながら,スタッフが準備した問題を一生懸命に考え,回答していました。
「●●ちゃん,すごい」「知らなかった」「そうなんだ」などのこどものつぶやきを聞くことができ,仲間を賞賛する姿や新たな知識を得る喜びを感得する姿を見ることができました。
今後も,ICT機器を活用したり,ワークシートを活用したりしながら,こどもの主体的な学びを支援していきます。