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トップページ学びの多様化学校【ハピネス分校トピックス】7月1日(火曜日)主体的な学びの時間で「道」について考えました。

【ハピネス分校トピックス】7月1日(火曜日)主体的な学びの時間で「道」について考えました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年7月1日更新

 ​ハピネス分校のこどもが,主体的な学びの時間(体育科・保健体育科)に,剣の理法の修練を通じて,人間形成をめざす「道」について考えました。

 剣道の有段者である外部講師の方から,礼儀作法や竹刀の振り方などについて学ばせていただきました。

 剣道は,礼に始まり,礼に終わると言われるように,礼儀作法を重んじています。

 剣道で培われた「礼儀正しさ」や「旺盛な気力」は,ハピネス分校での学校生活における様々な場面で生かされます。

 授業を終えたこどもは,「久しぶりに剣道ができて気持ちよかった」「また教えてもらいたい」と感想を述べ,次なる学習への意欲を高めていました。

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