ハピ中(後期課程)の主体的な学びの時間に,Tパズルに挑戦しました。
Tパズルとは,4個のピースを移動したり,回転させたり,反転させたりして,指定の形に並び変えるパズルです。
写真のこどもは,スタッフと一緒に試行錯誤しながら,一生懸命に完成をめざしてパズルに取り組んでいました。
Tパズルに取り組むことで,空間認識力や記憶力,集中力を高めることができます。それらの力は,様々な学習の礎となります。
このような学習を通して,こどもの主体的な学びの礎となる力を養うとともに,新たな学びへとつながるように支援していきます。