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9月24日(金)に,2学期中間考査が行われました。 約2週間の中間考査前の学習面の取組の成果が問われる定期考査。一人一人の生徒たちが一生懸命に試験に臨む姿が大変印象的でした。 さて,定期考査は,生徒一人一人の希望進路実現にたどり着くまでの一つの通過点に過ぎません。できなかった問題を解けるようになる。自分が理解できていないところが見つかる。その様な意味からも,定期考査の結果に一喜一憂するのではなく,次なる学習面の取組に繋げる材料にしてもらいたいものです。
【中間考査に望む南中生の姿】