道徳では、「様々な状況下において、人としてどのように行動するべきか判断できるようになることや自分の生き方について、考えを深め困難や失敗を乗り越えようとする意欲や態度を身につけること」ができるように取り組んでいます。
本日の題材は、3年生が「笛」「2人はライバル」「百年たっても」、2年生は「ソムチャイの笑顔」、1年生は「ひまわり」「魚の涙」「ソーセージの悲しい涙」について学習しました。
前回アップしてから3週目となり1年3年は、3つの題材をローテーションして実施しており、最後のクラスでの実践です。クラスが変われば生徒達の発言内容も変わり、十人十色というようにいろいろな考え方があることがよく分かります。多くの考えに触れることで、自分の考え深めたり新たな気づきがあったり。この状況が、生徒の心を豊かにすることに繋がっていると思います。頑張れ宇美東中生!
【 3年生 】
【 2年生 】
【 1年生 】