JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
児童が下校後、「立腰(りつよう):腰骨を立てて姿勢良くすること」の職員研修を行いました。
講師は、県内の養護教諭を指導されている先生です。
本校でも「立腰」を大事に考え、「腰骨タイム」で姿勢を見直す時間を設けているところです。
腰骨を立て姿勢をよくすることの効能を実際に体験してみます。
姿勢をよくすることで体も心もスッキリしてきます。
職員も改めて「姿勢を正しくすることの大切さ」について再認識し、これからも「立腰」を継続していきます。(A.A)