「はるだ星空映画祭&防災展示イベント」が、原田小学校区コミュニティ主催で、10月8日(土)~9日(日)に、南町民センターで開催されました。
事前に高学年児童に依頼があった「防災のぼり旗デザインコンテスト」の入賞作品が実際にのぼり旗になっていました。
南町民センターの2階には、防災関係の資料が展示してありました。
原田小学校の高学年児童が応募した「防災のぼり旗」のすべてが展示してありました。入賞作品以外にもいいものがたくさんありました。
一角に防災テントが設置してあり、体験できるようになっていました。
6年生が実際に寝てみていました。
「寝心地がいい!」「家にいるのと一緒みたいにぐっすり眠れそう!」
ファスナーの扉もついていて、プライバシーもしっかり守られそうですね。
宇美町長の安川さんからのあいさつがありました。
「『脳』には『感動』が必要なんじゃ!」
原田小学校の校長先生の話がエバ博士に乗っ取られていました。
少し肌寒い中でしたが、南町民センターの壁に大きく映し出された映画を家族で楽しそうに鑑賞できていました。(A.A)
※9日は雨が降ったので体育館で開催されたそうです。