（宇美町立図書館）あるよ！うちどく（家読）コーナー
印刷用ページを表示する 掲載日：2024年3月15日更新
宇美町立図書館内児童コーナーに「うちどく（家読）コーナー」があるのを知っていますか？
うちどく（家読）とは、「家庭読書」の略語で「かぞくふれあい読書」を意味し、家族みんなで読書をすることで
家族のコミュニケーションを深めることを目的とした読書運動です。
むずかしいルールなどはありません。
「一緒に本を読む」「読み聞かせをする」「感じたことを話し合う」など、おうちの生活スタイルにあったやり方で、
読書を楽しんでください。
現在、うちどく（家読）コーナーでは、「とりの本」を集め紹介しています。
「うちどく（家読）コーナー」には、読んだ本を記録する「うちどくカード」を置いています。
自由にとって、読んだ本を記録してくださいね。
２冊本を読み、うちどくカードにコメントを書いてカウンターに出してくれた人にはプレゼントがあります。
宇美町立図書館の「うちどく（家読）コーナー」ぜひ、利用してください。