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大野城跡(国指定特別史跡)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月7日更新

 大野城跡

概要

 大野城跡は、宇美町・太宰府市・大野城市にまたがる四王寺山にある古代山城です。城の範囲は、東西約1.5km、南北約3km範囲であり、大野城跡最大の石垣「百間石垣」や「増長天礎石群」、「毘沙門堂」など、城の範囲の約80%が宇美町内にあります。重要な遺跡であることから、国指定特別史跡に指定されています。四王寺県民の森管理センターを中心に散策できます。

 大野城跡はなぜ築造されたのか

 7世紀の初め頃、朝鮮半島では、高句麗・百済・新羅の三国が互いに戦争を繰り返していました。660年に百済は、中国を統一した唐と新羅に攻められ滅亡しています。百済の遺臣は、倭(日本)に救援を求め、これに応じた倭は、663年に百済を救援するため朝鮮半島に出兵します(白村江の戦い)。救援に向かった倭でしたが、唐・新羅連合軍に敗れてしまします。この結果、連合軍の倭侵攻が想定されたため、664年に大宰府政庁(九州の政治拠点)を防衛するための水城を造り、その後、665年に大野城が築造されたのです。大野城は、大宰府政庁を守るためのお城であるとともに、大宰府都城の外郭形成の一部であったとも考えられています。

大野城跡(四王寺県民の森)散策マップ [PDFファイル/5.17MB]

所在地

福岡県糟屋郡宇美町大字四王寺

アクセス

四王寺県民の森管理センターまでは、JR宇美駅から徒歩約80分、西鉄バス「県民の森入口バス停」から徒歩約60分。

宇美町福祉巡回バス ハピネス号 「県民の森バス停」から徒歩すぐ。

地図 

 


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