ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ組織で探す総務課ワンヘルス推進宣言を表明しました

ワンヘルス推進宣言を表明しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年3月25日更新

ワンヘルスとは

 ⼈の健康、動物の健康、環境の健全性は⼀つという考えのもと、⼈と動物、そしてそれらを取り巻く環境が直⾯しているさまざまな課題に対して、医師や獣医師、研究者だけでなく、⾏政や企業、市⺠も⼀緒になって解決していこうという社会活動のことです。

 

宇美町ワンヘルス推進宣言


 新型コロナウイルス感染症をはじめ中東呼吸器症候群(MERS)、重症急性呼吸器症候群(SARS)等、人と動物双方に感染する「人獣共通感染症」が世界で多発し、人と動物の健康が脅かされています。
 人獣共通感染症の人への感染は、人口増加、森林開発や農地化等の土地利用の変化、これらに伴う生態系の劣化や気候変動等によって動物と人との関係性が変化したことが要因とされています。人獣共通感染症を予防するために、「人と動物の健康と環境の健全性は一つ」と考えるワンヘルスの理念に基づく総合的な取り組みが求められています。
 福岡県では、全国に先駆けて「福岡県ワンヘルス推進基本条例」を制定し、その中で、人と動物の健康及び環境の健全性を一体的に守るための6つの課題への取り組みの基本方針や行動計画の策定などが明記されています。
 「自然と共生する魅力あふれるまち」を基本目標に掲げる宇美町は、人と動物の健康及び環境の健全性を守り、次世代に継承していくため、下記の事項に取り組み、ワンヘルスを推進することをここに宣言します。

 

 

1 ワンヘルス実践(人と動物の健康及び環境の健全性を一体的に守るための6つの課題への  取り組み)の基本方針を具体化する県行動計画に連携し、協力するとともに、ワンヘルス実践施策を積極的に推進すること。

 

2 町民へのワンヘルス周知に努め、理解の促進を図り、その実践活動に対し、必要な支援を行うこと。

 

3 自然とのふれあいを通じて、ワンヘルスに係る活動や行動を学び、体験することができる「ワンヘルスの森(福岡県立四王寺県民の森)」の利用促進に協力すること。

 

 

 令和4年3月25日 

 宇美町長 安川 茂伸