宇美八幡宮

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年11月15日更新

宇美八幡宮境内の写真です

巨木に古の宇美が見えてきます

湯方殿と子安の石写真です 宇美八幡宮は、神功皇后の伝説が今も伝えられ、町民の憩いの場所として大切にされています。御神木でもある樹齢二千年の樟の木が遠い古の宇美を語りかけてきます。また安産の神様として信仰を集め、子安の石には各地から詣でた参拝者の足跡が残っています。宇美八幡宮には有形・無形の指定文化財がたくさんあり宇美神楽などいまも人々に受け継がれています。十月十五・十六日の放生会には、露店もならび、青年団による「子安もちつき」、商工会による「商工まつり」などいろいろな催しで賑わいます。

宇美八幡宮の概要

 宇美八幡宮は、「古事記」に「その御子生みたまえる地を、宇美とぞ謂ける」とあるように神功皇后が新羅からの帰国中、この地で応神天皇を無事出産されたという伝説に由来して、この二人を祭る安産信仰の神社です。安産祈願の参拝者が絶えない境内には、国の天然記念物に指定されている大樟(湯蓋の森、衣掛の森)や、県の天然記念物の「蚊田の森」(大樟25本)などがそびえ立っています。
 
宇美八幡宮本殿のイラストです
 
連絡先
宇美八幡宮   Tel 092-932-0044
施設
本殿、聖母宮、上宮(宇美公園内)、屯宮(井野山麓)、産湯の水、湯蓋の森、衣掛の森、放生川、弓道場(町営)、宝物殿、なお、境内横には宇美町立歴史民俗資料館がある。土産品には子安餅がある。
交通
福岡市二又瀬より7.5km、3号線南バイパス御笠川4丁目から5km。
天神または博多駅から西鉄バス宇美八幡宮前下車徒歩1分。
JR香椎線、宇美駅から徒歩10分。
概要
安産と育児の守り神として崇拝されるほか、御誕生祭(1月5日)、子安祭(4月14・15日)、放生会(10月15・16日)、宇美神楽、七五三など有名である。