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柔道整復師の正しいかかり方

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月20日更新

柔道整復師(整骨院・接骨院)のかかり方

 柔道整復師による施術は、その負傷原因や症状等によって国民健康保険が使える場合と使えない場合があります。国民健康保険の適用が認められなければ施術料は全額自己負担となりますので、施術を受ける前に柔道整復師とよく相談しましょう。

1.国民健康保険が使える場合

  • 打撲
  • ねんざ
  • 挫傷(肉離れ等)
  • 骨折や脱臼(緊急時以外は医師の同意が必要)

2.国民健康保険が使えない場合

  • 日常生活による単純な疲労や肩こり、腰痛
  • スポーツ等による筋肉疲労、筋肉痛
  • 加齢による腰痛等の痛み
  • 病気(神経痛、リウマチ、五十肩、関節炎、ヘルニア等)による痛みやこり
  • 脳疾患後遺症等の慢性病
  • 症状の改善がみられない長期の施術
  • 労災保険が適用される仕事中や通勤途上での負傷

3.施術を受けるときの注意

いつ、どこで、何をしていて…といった負傷原因を正確に伝えましょう

 外傷性の負傷でない場合や、仕事中の通勤途上の負傷の場合、国民健康保険は使えません。
 交通事故等の第三者行為による負傷の場合には、必ず宇美町役場住民課国保医療係まで届け出てください。

医療機関(病院や診療所)との重複受診はできません

 同一の負傷について、同時期に柔道整復師による施術と医療機関での治療を重複して受けることはできません。
 その場合、原則的に柔道整復師の施術料は全額自己負担となります。

療養費支給申請書は内容をよく確認してから署名しましょう

 「柔道整復施術療養費支給申請書」は、受療者が柔道整復師に国民健康保険への請求を委任するものです。
 請求内容に間違いがないか必ず確認して、署名・捺印をするようにしましょう。

医療費適正化のため、正しい受診にご協力をお願いします

 被保険者の皆さまが受けた治療や施術に関する医療費は、保険料や自己負担によってまかなわれています。医療費の増加は保険財政を圧迫し、ゆくゆくは保険料の増額など皆さまの家計に大きな負担を強いることとなりかねません。被保険者ひとりひとりが国民健康保険が使える範囲を正しく理解し、適切な受診をすることが、医療費の適正化につながります。
 国民健康保険を使って柔道整復師の施術を受けた場合、後日、施術内容等について確認させていただく場合がありますので、施術の記録や領収書等は必ず大事に保管してください。