大野城跡

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年12月27日更新

大野城跡

百間石垣の写真です

歴史の香りにつつまれ、子供達の笑い声がこだまする。 宇美町の南端にある四王寺山には西暦665年に築造された大野城跡があります。四王寺山のいたる所に当時の面影を残す石垣や建物跡の礎石が残っています。明治百年事業で県民の森として整備がなされ、いこいの森、紅葉の森、野鳥の森として、生まれ変わっています。四王寺山の尾根に築かれた土塁は全長約8kmもあり、約3時間で一周できます。さながらミニ万里の長城の様相をしており、土塁線からの眺望も絶景で、ハイキングコースとしても人気を集めています。

日本最古の朝鮮式山城、大野城跡

660年朝鮮半島の百済が、強い力をもちはじめた新羅に攻められました。そのとき百済王は、日本の大和朝廷に助けを求めました。そこで663年中大兄皇子(天智天皇)は朝鮮半島に2万の大軍を送りましたが、唐と新羅の連合軍に敗れてしまいました。大和朝廷は大宰府を守るために朝鮮式山城「大野城」を、この地に築きました。今では国の特別史跡に指定されています。

増長天跡

増長天跡の写真です

鏡ヶ池周辺の高床式倉庫の礎石群を整備した広場です。

アクセス

大野城跡
連 絡 先
福岡県立四王寺県民の森管理事務所〒811-2105 糟屋郡宇美町大字四王寺宇207番地
Tel 092(932)7373
交通
西鉄バス「県民の森入口」から約4km(徒歩約50分)
西鉄「大宰府」駅から約4km(徒歩約50分)
駐車場150台、大型バス10台
開園時間
4月1日~10月31日/AM9時00分~Pm6時00分
11月1日~3月31日/AM9時00分~Pm5時00分
休 園 日
月曜日(この日が祝祭日の場合は、その後の直近の平日)
12月29日~1月3日