11月19日(日曜日)に宇美町地域交流センターで、第24回宇美町少年・少女の主張大会があり、6年生の松田佳子さんが『あいさつの意味とは?』という題名でスピーチを行いました。
あいさつをすることによってお互いが明るい気持ちになることや、身近で起きる犯罪を防止できることなどを、根拠を明確にして話すことができました。
思いの強さが表れた話しぶりで、会場にいる聞き手の心を動かす主張でした。優秀賞おめでとうございます!
また、同時に「青少年の声」標語表彰式も行われました。3年生の長濱煌人君が下学年の部の最優秀賞となりました。
『大丈夫?ゆうきをもってつなぐよ 心のわ』という作品です。おめでとうございます!
上学年の部では5年生の三野歩夢さんが優秀賞となりました。後日このホームページで紹介します。おめでとうございます!
本校が目指す「言葉の力」の育ちが見受けられる主張や標語が創り出されたことを心から喜んでいます。