福岡県児童文集糟屋地区審査会がありました

　9月28日(水曜日)、久山町勤労青少年ホームで、福岡県児童文集の糟屋地区審査会がありました。年に一度、県の国語研究会が主催して、優れた作文を載せた文集を発行しています。今回3年ぶりの審査会となりました。
　本校からもたくさんの児童の作文を出品しました。前日におうちで書いてきたり、午前中の授業の中で書き上げたりして、大変頑張ってくれました。
　その結果、多くの子が入選となりました！

※　題名と氏名は原文のまま

1年生　　『あさがおがさいたよ』　桃江　のあさん
2年生　　『はじめてのしゅう字』　いその　いぶきさん
　　　　　『くまもとに　行ったよ』　日高　ひろとさん
　　　　　『ゴールデンを買ったよ』　よこ石　あいりさん
　　　　　『おいしいからあげ』　木原　あやとさん
4年生　　『三年ぶりの旅行』　隈　晨陽さん
　　　　　『化学反のうワークショップ』　永久　詩織さん
　　　　　『熊本へ、家族旅行』　山神　かんなさん
　　　　　『一年ぶりの家族旅行』　𠮷住　遥さん
5年生　　『ちょうせん』　山本　ゆうとさん
　　　　　『宿泊体験でがんばりたいこと』　松田　和奏さん
　　　　　『みんなで協力』　大石　美ゆうさん
　　　　　『宿泊体験学習をがんばるために』　萩尾　優芽さん
　　　　　『宿泊体験学習に向けて』　世利　萊結さん
　　　　　『宿泊体験学習に向けてがんばっていること』　仲光　真桜さん
6年生　　『「宇美町」のいいところ』　立花　梨華さん
　　　　　『今までを活かして』　山崎　未彩嬉さん　　

　　　　　

　残念ながら入選しなかった子も、一生懸命に作文を書きました。その挑戦こそに大きな価値があります。
　入選おめでとうございます。そして、作文出品者の皆さん全員に拍手を送ります。